
17日にクラブメンバー5人で淡路第2段を試みた。
先週はボウズだったので今回は気合が入っている・・・
なんせ1番はじめに釣ると米30キロと言う景品が付くからだ!
先週は工事の船が入っていたのでダメだったが、この日は工事は休み・・・
先週と同じ場所に入る・・・・が水が冷たい・・・・寒波のせいで水温が下がっている。
ボケを付け底の状態を探るが生命反応がない・・・
先週は少しあったのに・・・・
団子を練ってまきえをし少し待ってからえさを落とすが反応なし・・・・
2時間くらいたっただろうか~初めてのあたり・・・・
穂先にいい感じのあたり・・・・穂先が入る・・・大きくあわせると竿がしなった!”
やったと思った瞬間テンションが下がる・・・チヌじゃないとわかった・・・・・
こいつだ!
まあ~えさ取りがよってくるというのはいいことと思い、また釣り始めるがあたりが出ない・・
ピクっとするだけで全くだめ。
風が出てきて寒いので釣り座を反対にする。
2投目にいいあたりで出て穂先が水面に入る!
あわせバッチリで竿にずしっと重みが・・・・
やった!と思った瞬間右に走る!待ってと思うが止まらない・・・・・
チヌじゃない。カンダイだ・・・・また竿をのされてラインブレイク・・・・・
やはり1.5号だとダメだな~3号を巻いとけばと後悔する。
それから1回あたりがあったがあわせられず4時を迎えた・・・・
朝から4回だけのあたりだった・・・・
天気が良く観光船を見ながら・・・七輪で焼いたもちを食べる・・・最高に美味しい・・・
帰りの淡路Pの観覧車です。ボケているがきれいです。
